おすすめの映画

街がきらめきはじめ、おしゃれしてでかけたくなる季節になりました。
ひきこもりがちな私も、手帳に予定がびっしり。
仕事に遊びに忙しい12月です。

最近映画運良し。

グザヴィエ・ドランの「トムアットザファーム」も良かったし、
この間、誘われて観た「ストックホルムでワルツを」も良かった。

「ストックホルムでワルツを」は、
スウェーデンのジャズシンガー、モニカ・ゼタールンドの
人生を描いた映画です。

シングルマザーで電話交換の仕事をしながら、
夜はジャズクラブで歌う下積みを経て、
ワルツフォーデビーをビルエヴァンスの演奏で歌うという夢を
叶える物語です。

モニカが家庭を顧みず、夢を追いかけることに批判的な父親との関係性、
理想の母親になれない葛藤、うまくいかない恋愛などが描かれています。

音楽家の父の影響でジャズが好きになり歌手を目指しますが、
家族のことを考えない、歌じゃ稼げないと
お父さんから認めてもらえないモニカ。
モニカの大舞台にも来てもらえない。

ビルエヴァンスにテープを送ると、
NYから電話がかかってきて、
ビルエヴァンスと共演することになり、
その模様がラジオで放送され、両親の住む田舎までモニカの歌が届く。

お父さんからモニカに
自分の見られなかった木の上からの眺めを見せてくれてありがとう
と涙の電話で、はじめて認めてもらう。

いままで、(父との確執により)恋愛が全然うまくいかないが、
父親との関係を克服し、
ずっとモニカを支え、見守ってくれていたベーシストの愛に気がつき
結婚。(この彼には婚約者がいたが、別れさせ結婚)

自分の気持ちに正直で好きなことしかやらない人は、
まわりにとても迷惑をかけるし、自分も波瀾万丈になるし、
傷つき人生がめちゃくちゃになる可能性がある...

邦題も予告編も良くないと思う。予告編と映画の印象が全然違う。

60年代のファッションもインテリアもすばらしく可愛かった〜〜♡♡

私もヘアターバンしてAラインのミニのワンピースを着て、
おもちゃみたいなおっきいイヤリングしたーい。

まわりの人に迷惑をかけても、
自分の真実に基づいて生きるしかない。
自分にウソをつかずに生きることが王道だと思う。

でもすごく大変。

http://youtu.be/8tp-nbchmHU
モニカとビル・エヴァンス

Profile

角田知子 Tomoko Tsunoda
ジャイロトニック認定トレーナー/ジャイロキネシストレーナー
ジャイロトニックと出会い、その動きの美しさ、素晴らしさにはまり、トレーナーの道へ。身体の内側を見つめ、身体の感覚をよみがえらせることの重要性を感じ、素晴らしいGYROのエクササイズを多くの人に伝えたい。

2015年1月

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